あっという間に12月も半分が過ぎ、後半戦。
日々通勤に黄色いロードバイクであの坂を上っているヒュッゲ寝屋川です。
あの坂・・・?
この坂です。最近上っているときに
「がんばれぇ~🏳🌈」
と応援していただける方が一人から二人増えました🤗
そんな必死に見えるんかな??😆
ありがとうございます❕❕
さて、今日の内容は、
ヒュッゲ寝屋川で働く人ってどんな人❓❓
スタッフ個人の紹介ではなく、職種の紹介となります😅
職員紹介はまた後日必ずします❕❕
では、行きましょう✨
まず入居者さんに一番の身近な存在
ヘルパーさん
職種として言うと、
「世話人」「生活支援員」
この方々がいないとグループホームが成り立ちません。
大きくいうと、入居者さんに対してサポートや支援を行っていく人です。
このサポートや支援というのがよくわからないですよね。
例えば、
入浴後の薬が塗れないよぉという方の塗り薬を塗るのをお手伝いしたり、
ご飯の準備を一緒にしたり、
朝起きられない人に声をかけたり、
グループホーム内の整理整頓をしたり、
一緒に買い物にいったり、散歩したり、
薬が間違えてないかの確認や「薬飲めた?」と声をかけたり、
本人の力に寄り添いながらヒュッゲ寝屋川の生活をサポートをしていく人ですね。
でも、一番大切なことが・・・
しっかり話を聞いたり、気持ちに寄り添うこと✨
ですね。
ただただ、身体的なサポートをするだけでなく、
お話や日々の様子の中で、
何がしたいか? どうなりたいか?
今どんな気持ちか?
に、初めに気づいてくれる人です😄
入居者同士けんかすることもあるでしょう。
そういう時に話を聞いて整理できる人です。
共同生活の中でいけないことをしてしまうこともあるでしょう。
「それはいけないこと。次からどうしたらいいか」を伝え
一緒に考えてくれる人です。
入居者さんに一番長く関わる重要なスタッフですね😄
夜勤と言って、夜の支援にも入ります。
夜に不安になるから話を聞いてほしい。
夜に急に熱が出た・・・
夜に飲む薬をよく飲み忘れる・・・などなど
という方の、サポートもします✨
次に
「サービス管理責任者」
なんとこのブログたちを書いている僕です♪
略して「サビ管」とよく言います。
「管理」「責任者」とついていますが、
エラいんだぞぉ~ということはありません❕❕
全くありません。実物を見たら余計にそう思います😄
グループホーム内のトータルサポートを行う人のことで、
まずは、ここを目指していきましょう✨
と話を聞きながら、グループホームの支援の初めの舵(支援計画)をとる役割です。
その舵に沿って、グループホーム内での支援を行うのですが、
初めの舵(支援計画)はそのままずっと続くものではなく、
その人のニーズや目指すところに応じ、都度話し合いを経て
計画しなおしていきます。
なので、積極的に自分からも入居者さんに関わらないといけません。
困ったことやしたいことなど
何でも話してください😄
もちろんサビ管だけでは気づかないことや話せないこともあるので、
やっぱり世話人さんともしっかり連携や話し合いをしないといけません👍
あくまでも
「チームヒュッゲ寝屋川」
です。
また、グループホームの入居者さんは、
日中に仕事やリハビリに行かれたり、日中活動の場に行かれたりします。
そういう関係機関との連携をはかるのも「サビ管」の役割ですね。
自分のグループホーム内だけで完結するのではなく、
社会の中で、地域の中で、生活できるようにサポートするのが、
「サビ管」の役割でもあります。
グループホームに入ってたけど、一人暮らししたい。って入居者さんが
トータルの支援の中で力を付けて、一人暮らしできるようになったら・・・
素敵やん😆✨
1人で買い物に行けるようになりたいなぁって人が
1人で買い物に行けるようになったら
素敵やん😆✨
仕事や活動の日は早く起きるし、がんばってくるけど、
休みの日はゆっくり寝かしてほしいって言えたら
素敵やん😆✨
ヒュッゲ寝屋川は、専門的な視点と家庭的な雰囲気の中で
社会生活をサポートするための支援スタッフがいるグループホームです。
そのようなところを目指し続けます👍
今年も残り半月。体調崩さず、ぼちぼち行きましょう✨
平日10:00~16:00まで、内覧会を開催しています。ご来場を心からお待ちしております。
*感染症対策として、tel:072-819-7394 email: neyagawa@hygge-lykke.comにご連絡いただけましたら、
「密」にならないよう、個別に対応させていただきます。マスクなど着用の上、ご来場ください。
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